キャンプで使うシュラフ(寝袋)の選び方。形や温度を詳しく解説。おすすめ品の紹介も!!

今回はこれからキャンプを始める方に向けたシュラフ(寝袋)の選び方について書いていきます。

こんにちは。キャンプ3年目のゆーです。

この記事ではこれからキャンプを始める人のこんなお悩みについて詳しく説明していければなと思っています↓↓

キャンプを始めてみたいんだけど

寝袋ってどうやって選んだらいいの?


キャンプでは寝袋ってほぼ絶対に必要なのに今まで使った事のない人にとって寝袋の選び方ってかなり難しいですよね…

ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

それではいってみましょー

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シュラフ(寝袋)の形は主に2種類

寝袋(シュラフ)の形は主に2種類あります。どちらにもいい点があるので詳しく見ていきましょう。




長方形の封筒型

封筒型と呼ばれる長方形の寝袋はその形からもわかるように窮屈さがあまりないのが特徴です。

頭部分のフードは寝袋によってあったりなかったりなので購入の際にはよく見てみてください。

チャックがL字になっていてダブルチャックの場合が多く、暑い時には足だけチャックを開けて空気を通すといった使い方も出来ます。

また封筒型はフードなしの場合、2つの寝袋を連結して使用する事が可能で2人分の大きな寝袋として使用できます。


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↑こちらの寝袋はチャックの位置を右か左か選べるので1つを右のチャックに、もう1つを左のチャックにして2つ購入すれば連結が可能です。



寝袋の連結はまだ一人で寝るのに不安な小さな子どもと一緒にキャンプする時に便利です!!



さらにこの商品のように最初から2人で使用することを想定して作られている商品もあります↓


Ohuhu 寝袋 2人用 封筒型 丸洗いok シュラフ 連結可能 最低使用温度 -5度 枕付き





足先の細いマミー型

マミー型と呼ばれるミイラのような形の寝袋の特徴は足先の空間が少なく密着する面積が大きくなるので保温性では封筒型よりも上です。

封筒型に比べると寝袋に慣れていない人はすこし窮屈に感じるかもしれません。

フードはマミー型なら必ず付いています。

極端に寒い気温で使用する場合はマミー型の方が保温力があるので安心できます。


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シュラフの中身。素材2種類

寝袋は形もですが中身がかなり重要なんです。

こちらも2種類ありますので特徴を見ていきましょう。



化学繊維(化繊)

良い点

暖かさはそこそこ。基本的に重量がある方が暖かい洗いや濡れに強く丸洗い可能な物が多い。値段が安い。



悪い点

コンパクトになりにくい。重い。



ダウン(羽毛)

良い点

暖かさが素晴らしい。コンパクトになる。軽い。



悪い点

洗いや濡れに弱い。値段が高い。


シュラフ(寝袋)の対応温度

対応温度も寝袋(シュラフ)を購入する際にしっかりと確認してみてください。

寝袋にはヨーロピアン・ノーム(EN13537)と呼ばれるEU諸国の統一規格があり、これによって対応温度が 快適温度下限温度限界温度 分けられています。

詳しくは寝袋で有名なメーカー、ナンガの公式サイトのこちらをご覧ください。


エクストリームと言われる最低限使用可能な限界温度があるのですがそのまま信じて使うと全然寒いです・・・凍ります・・・


目安としてその限界温度から6℃~8℃くらいはプラスして考えた方が絶対にいいです。



-10℃対応(限界温度)のシュラフの場合はプラス6℃すると外気温が-4℃くらいまでならまぁ使えるかなって感じです。

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シュラフ(寝袋)選びのポイント

ここからはこれまでに説明した寝袋の中身の違いをもとに寝袋の選び方のポイントをさらに詳しくみていきましょう。



人によって暖かさの感じ方が違う

寝袋は一応、対応温度表記されているものの、同じ寝袋を使ったとしても人や使用時の服装によっても暖かさの感じ方が大きく異なってきます…

一般的に女性の方寒さを感じやすいので性別によっても変化してきます。

特に寒がりな人はマミー型の方がおすすめです!!


寒がりな妻が使っているのはこの寝袋です↓


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化繊なので値段は安く、暑がりな僕が使うと1枚、また1枚と服を脱ぎ

最終的に-1℃の日にTシャツとパンツで入ってちょうどいい暖かさでした!!



寝袋1個で通年は厳しい

僕は化繊の封筒型マミー型両方を持っているのですがマミー型だけだと冬はいいんですが春や夏は暑すぎて使えません。

シュラフ1個では1年を通して使う事が難しいです。


封筒型は開いても使える

封筒型のシュラフって最近のだとチャックがL字でダブルチャックになっていて開くと1枚の布団みたいに使えます。

僕はあのシュラフに入る感じが苦手でさらに夜、トイレ行くのにいちいちシュラフから出てってのがどうも面倒で基本的に開いて1枚の布団みたいにして使っています。(普通に使う方が下もシュラフがあるんで温かいです)

ある日、友人と2人でキャンプする時に子ども用のシュラフを予備で持って行って普段のシュラフの上から子ども用のシュラフも開いてかけてみたんですよ。

そしたらむちゃくちゃ温かい!!

シュラフ+シュラフ2重は外気温-1度くらいでも余裕でポカポカでした!!

どちらのシュラフも冬用ではありましたが値段が高い物では無く、単体で使用すると少し寒いレベルなんですが安いシュラフを2つ使う方法もなかなかありな事がわかりました!!

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おすすめのシュラフ


シュラフは人や服によって全然温かさが変わってくるので

このシュラフが絶対おすすめ。

なんて事は言えませんが選ぶ際にキャンプ初心者の方ならこんな条件で探してみては?みたいなのをまとめて
みました。

比較的安いシュラフ1個で暖かい地域なら通年使えるであろう考えです。(冬は-3℃程まで)



おすすめは化学繊維の封筒型

化繊なら水にも強く洗濯機で丸洗いできます。

ご家庭で洗えるので衛生面もバッチリですし値段もダウンに比べ安い物が多く寝袋に慣れていない人でも布団に近い形なので初心者キャンパーにはおすすめです。


冬に使うなら対応温度は-10℃くらいを選びましょう。(寒がりな人は-15℃以上を目安に)

重い方が中身の量が多く暖かいので重量で言うと2キロを目安に選んでみてください。(冬に使う予定がないなら1.6キロほどでOKです)


マミー型より封筒型の方が開いて布団のように使えるので1年を通して使う事ができます。


寒い時期にはシュラフの頭部分が被れるタイプ(フード)の方が温かいです。


※化繊はダウンに比べ重いんで車やバイクでキャンプする方にオススメです。

寝袋の他にもキャンプ初心者向けの記事があるのでぜひ読んでみてください。

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