キャンプに持っていくものはこれで完璧。道具一式を詳しく説明!!

今回はキャンプ持っていくもの(道具一式)は何が必要か?と言うお話です。

テントやBBQグリル、寝袋のイメージはあるけど他には何がいるの?

キャンプをした事のない初心者の人はなかなかイメージができませんよね!?

僕もキャンプを始めるまでは全然わかっていませんでした・・・



実際にキャンプを始めてみてわかった

もっていくものをまとめてみました

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キャンプに持っていくもの。道具一式。テント関連

寝室となるテントとテント関連アイテムはこちらです。

キャンプ初心者の人にとって特に重要なアイテムは別で記事を書いてあるのでそちらも参考にしてみてください!!

テント


コールマン(Coleman) テント タフワイドドーム4 300 4〜6人用 2000017860

キャンプといえば、まずはテントですよね!!

これがないとキャンプは始まりません。

見た目からもわかるように普段の生活で言えば家や部屋ですね。

雨と風を防いでくれ、快適な空間を作ってくれます。

テントには様々な形、サイズがあるので各々のキャンプスタイルや人数に合った物を選びましょう。


テントの選び方について詳しくはこちら↓


グランドシート


コールマン マルチグランドシート300 2000028503

グランドシートはテントの下(外)に敷く厚みのあるレジャーシートのような物です。

これを敷くことでテント底の破れや湿気、浸水を防いでくれます。


インナーマット


コールマン(Coleman) フォールディングテントマット 300 約295×200cm 2000017145


インナーマットはテント内に敷くマットの事です。

適度なクッション性があり、これを敷くことで地面の凹凸をやわらげてくれます。


ペグ


Soomloom スチール ソリッド ペグ テーク キャンプ設営用具 25CM (8本セット収納ケース付き)


ペグはテントの隅やロープを地面に固定するのに使います。

風が強い日に抜けないように25cm以上の長いものがおすすめです。

テントに付属してきますが早めに別売りのしっかりとした物に交換しましょう。




ここで紹介した ペグ、インナーマット、グランドシート特に重要なので別記事にて詳しく解説しています↓

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キャンプに持っていくもの。 就寝時

キャンプに慣れない内は普段とは違う環境のせいで、なかなか眠れない事もあります。

睡眠を左右する就寝時に必要なアイテムはこちらです。

インフレーターマット

インフレーターマットは就寝時に寝袋の下に敷いて使うマットです。


[クイックキャンプ] 車中泊マット 8cm 極厚 シングルサイズ 2枚セット グレー QC-CM8.0*2 エアー インフレーターマット アウトドア用寝具

家での生活で言えばベッドですね。

バルブを緩めると自動で空気が入っていき膨らむのでとても便利です。

3cmほどの薄い物は底付き感があり体が痛くなるかもしれません。

5cm以上の厚みがおすすめです。


シュラフ(寝袋)


コールマン(Coleman) 寝袋 フリースEZキャリー C0 使用可能温度0度 封筒型 オリーブリーフ 2000033802

シュラフは寝るときの布団の代わりです。

シュラフによって対応する温度が違うので購入の際は気をつけましょう。

シュラフ1つで通年使うなら封筒型がおすすめです。

上で紹介したコールマンの寝袋は僕も使っているんですが寒い時期には超おすすめです!!



フリースなのでガサガサした感じが全くないのでいいですよ。


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キャンプに持っていくもの。 料理の時

外で食べるご飯は格別ですよね!!

普段作らないような凝った料理にチャレンジしてみるのも楽しいですよ。

料理に関連した持っていくものはこちらです。

カセットコンロ、シングルバーナー


イワタニ カセットフー アウトドアこんろ タフまる CB-ODX-1


ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310

料理に欠かせないのは火気類です。

イワタニからはアウトドア専用のカセットコンロが発売されています。

とてもコンパクトになるシングルバーナーもいいですね。

いつも家で使っているカセットコンロを外で使う時は風を防ぐために、風防を使いましょう。


キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) キャンプ バーベキュー BBQ コンロ用 風よけ アルミ ウインドスクリーンUF-12


クッカー


スノーピーク(snow peak) アルミパーソナルクッカーセット SCS-020

クッカーはアウトドアで使うフライパンやナベの事を言います。

材質はアルミやステンレスが一般的です。

最初から色々セットになっているものだとコンパクトにスタッキング(収納)できますよ。


クーラーボックス


コールマン(Coleman) クーラーボックス ポリライト 48QT 約45L ブルー 2000033007

クーラーボックスは用途に合わせてさまざまなサイズ(容量)があります。

キャンプをする人数や泊数によって最適な容量を選びましょう。

上のコールマンのクーラーボックスは僕も使っているんですが3人家族で2泊くらいの量が入りますよ!!

クーラーボックスによって冷やせる時間(日数)も違うので購入の際には調べてみてください。


BBQグリル(炭)


コールマン(Coleman) コンロ クールステージツーウェイグリル 3~4人用 レッド 170-9433

キャンプ定番のBBQをしたいのならBBQグリルが必要です。

使う時には炭や火バサミも忘れずに持って行きましょう。


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キャンプに持っていくもの。 その他

ここまでで紹介したアイテム以外に必要な定番アイテムはこちらです。


テーブル


コールマン(Coleman) テーブル ナチュラルモザイクリビングテーブル 90プラス 2000026752

テーブルはキャンプの必須アイテムと言っても過言ではありません。

こちらもキャンプ人数に合わせたサイズを選びましょう。


チェアー(イス)


アウトドアチェア 折りたたみ 超軽量【耐荷重150kg】コンパクト イス 椅子 収納袋付属 お釣り 登山 携帯便利 キャンプ椅子 (ピンク D)

テーブルに続いてイスも無くてはならないアイテムのひとつです。

イスにもいろいろな形や高さがあるので購入時には使う人に適したものを選びましょう。





ランタン


【Amazon.co.jp限定】 GENTOS(ジェントス) LED ランタン 【明るさ1000ルーメン/実用点灯11-240時間/3色切替/防滴】 エクスプローラー EX-109D 防災 あかり 停電時用 ANSI規格準拠

夜の頼れる相棒はランタンです。

周囲をしっかりと照らしてくれるメインで使うランタンは1000ルーメン以上がオススメです。

また、メインランタン以外にもトイレやお風呂に行く時に使うランタンがあればテントに残された家族も暗くならないので安心です。

安くて明るいおすすめな商品はこちらです↓


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【初心者向け】キャンプに持っていくものはこれで完璧。道具一式を詳しく説明!!まとめ

ここまで色々なアイテムを紹介してきました。

キャンプって外で快適に過ごすには実際かなり色々な道具が必要なんです!!

冬はさらに防寒対策でより多くの道具が必要になります…

各々のキャンプに合わせた道具を選び、楽しいキャンプになるといいですね。



とにかく安くキャンプを始めてみたい人はこちらの記事がおすすめです↓



キャンプで使える便利な小物についてはこちら↓

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